最終日の朝、ラクダに乗った少年、少女をやってみました。
すげがさ風の帽子が妙にはまっています。
往復1時間ほど乗ってゆらゆらゆれていい気持ちでしたよ。
係のお兄さんと片言の日本語で話をしていて、とても日本に興味があるらしく、『ニホンニイッテハタラキタイ』としきりに言ってました。日本できちんと職があると言うことが、当たり前のようで、とても有難い事なんだと実感しました。
こんなに時間がゆるりゆるりと流れていくのは究極のぜいたくですねぇ
さぁ、この後は、着替えてブノアビーチでマリンスポーツだぁい!!
コメント